2014年のNISAは売却?ロールオーバー?特定口座移管?

2014年のNISAは売却?ロールオーバー?特定口座移管?

2014年にNISAで購入した株や投資信託は、値上がり益や配当金への課税が免除される非課税期間が2018年12月で満了になります。

売却するのか、保有し続けるのかは、取引をしている金融機関にもよりますが、おおよそ11月中旬までには判断したほうが良さそうです。

そこで、2014年NISA購入銘柄についての選択肢と、私の対応をまとめてみます。

2014年のNISAで購入した株や投資信託はどうするべきか?

色々調べた結果、選択肢は以下3つであることが分かりました。

① 2019年以降は特定口座(もしくは一般口座)で保有する

② 2019年以降もNISAで保有する

③ 2018年中に売却する

この3パターンについて、下記にもう少し詳しく説明していきます。

① 2014年NISA購入銘柄を2019年以降は特定口座(一般口座)で保有する場合

何の手続きをしなくても2019年になると自動的に特定口座に移管されますのでほったからしでOKです。特定口座を開設していない場合は、自動的に一般口座に移管されます。

② 2014年NISA購入銘柄を2019年以降もNISAで保有する場合(ロールオーバーする)

所定の手続きをすることで2019年のNISA投資枠を使用して、非課税期間の延長(この方法をロールオーバーと言います)をすることができます。ロールオーバーをする際は以下の条件を満たしている必要があります。

・同一の証券会社に開設するNISA口座内での非課税期間延長(ロールオーバー)であること
・NISA口座を開設している証券会社で、期限までに所定の手続きをすること

私が利用しているSBI証券の場合は、ロールオーバーする銘柄をweb上で登録し、手続きのための書類を郵送する必要があります。書類の返送期限は、2018年12月7日となっていますので、実質11月中には手続きを完了しておくのが良いと思います。

国が作った制度なので仕方ないのですが、随分とアナログな仕組みですね。

③ 2014年NISA購入銘柄を2018年中に売却する場合

2018年中に売却すれば良いだけですが、注意点が一点あります。

2018年中の売却扱いにしたい場合は、株式も投資信託も「受渡日」が2018年中になるように売却する必要があります。以下日程を参考にしてください。

国内株式 12月25日までに売却する

投資信託 銘柄によって異なるが、どの銘柄でも12月17日までに売却すればOK

・外国株式 国によって異なるが、どの国でも12月25日までに売却すればOK

証券会社による対応の違い

2018年中に売却する場合、特定口座もしくは一般口座に移管する場合に関しては、どこの証券会社でも同じだと思います。

ただ、ロールオーバーする場合については証券会社によって手続方法、書類入手方法、手続きの締切などが異なっているようです。早めに2014年のNISAを購入した証券会社で確認しましょう。SBI証券に関しては上記に記載した通りです。

私はどうするか?

私が2014年のNISAで購入した銘柄は以下ETF2銘柄です。

・1583   iシェアーズ フロンティア株ETF-JDR(MSCIフロンティア100)

・1325 NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信

このうち、「1583   iシェアーズ フロンティア株ETF-JDR(MSCIフロンティア100)」は、非常に残念なことにETF自体が償還されることになったのでかなり前に売却しました。

「1325 NEXT FUNDS ブラジル株式指数・ボベスパ連動型上場投信」は現在も保有しており、取得金額が244,400円で、現在の評価額は250,900円です。

2019年のNISA枠を潰してまでロールオーバーするメリットがないので、年内に売却しようと思います。

 

 

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